Talk 2017/11/07 10:00

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【特別インタビュー】ユンホ(東方神起)「僕が誰かを 本気で好きになったら…」

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復帰後初のドラマ主演作品!
俳優・ユンホの活躍&魅力に迫る

韓国出身の人気ボーカルグループ「東方神起」としても活躍するユンホが2年ぶりに活動再開!復帰後初の俳優としての仕事となったラブコメスリラードラマ「メロホリック」に、超能力大学生男子役・ウノとして主演する。今回は俳優・ユンホに「メロホリック」の魅力や見どころなどたっぷりとインタビューする!

-ドラマ『メロホリック』を俳優復帰作に選んだ理由を教えて下さい。

ユンホ:「オファーをいただいた時、これは僕にとって『挑戦となる作品』だと思いました。ロマンチック・コメディでありながらスリラー要素もあり、『明』と『暗』の側面を持ち合わせているところが面白いな、と。演技的には難しいことが多そうでしたが、その分、ユンホという俳優を待っていて下さるファンの皆さんに新しい自分と、たくさんの魅力を見てもらえる作品だと思い、選択しました」

-ウノはどんな役柄ですか?

ユンホ:「冴えない大学生だったのですが、初恋の女性に振られた日、“ある出来事”が起こり、『右手で触るとその人の心を読み取れる』という特殊能力を持つようになります。その能力を生かして学校の人気者になるのですが…ある日、二重人格の女性と出会ったことで、ロマンスを繰り広げるようになるんです。純粋で面白くて、母性愛を刺激する魅力的な男ですよ」

-ウノを演じる上での苦労は?

ユンホ:「ウノは、少なくとも8つのカラーを持つ役でした。垢抜けない大学生の顔、大学の人気者の顔、ひとりの女性を愛するようになってからの顔、そして特殊能力を使って事件を解決させる顔など、様々な顔を持っているんです。感情の振り幅も広いし、態度も相手によって全く違う。そこがウノという役の魅力でもあるのですが、一方で演じるのが難しい部分でしたね。あと、セリフがすごく多い(笑)。活動休止の前に撮影したドラマ『夜警日誌』で演じていた役が無口な役だったので、余計に「ウノはおしゃべりだなあ」と思いましたし(笑)こんなにたくさんのセリフを覚えられるかなと心配にもなりました」

-実際に演じられてみていかがでしたか?

ユンホ:「セリフですか? セリフは思ったよりも早く覚えられました。リハーサルを何度も繰り返したり、監督やスタッフの協力のおかげです(笑)」

-苦労した分、俳優として成長できたのではないでしょうか?

ユンホ:「そうですね。『演技ってやっぱり奥深いな』と再認識もしましたし。僕は、昔から『作品を通して成長する自分をみたい』と言ってきたんです。どの作品も“成長できない”ものはありませんが、今作は一番自分の成長を感じられたように思います。俳優として一段階ステップアップできたんじゃないかな、と。この作品に参加できて本当に幸せです」

-久しぶりのドラマの撮影現場はいかがでしたか?

ユンホ:「復帰して間もない時期にクランクインしたため、初めは全てが新鮮で不思議な感覚でした。共演者の方々を見ると『あ!芸能人だ!』とワクワクしたり、『ドラマの撮影現場だ』と胸キュンしたり(笑)。でも、思ったよりも早く慣れましたね。慣れてからは、ウノというキャラクターをより忠実に演じることに集中しました。撮影スケジュールはとてもハードなものでしたが、スタッフと一丸となって乗り越えられたのはよかったです」

-完成作はご覧になりましたか?

ユンホ:「はい。数日前にディレクターズカット版を見せていただきました。僕自身もウノに上手く染まれていたので満足していますし、何より監督がとても気に入ってくださったようで嬉しかったです。撮影中から『君が成長する姿を見せてくれるから気分がいい』とか『今までしてきた感情表現の中で一番よかった』とたくさん褒めてくださったんです。『君を選んで正解だった。全く後悔をしていない』と言われた時は本当に嬉しかったです」

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-ウノと似ているところはありますか?

ユンホ:「純粋さですかね。僕の口から言うとなんだか笑っちゃいますけど(笑)。あとは、女性の愛し方も似ていると思います。感情の動きなどをみても、今まで演じたキャラクターの中で、僕とのシンクロ率が一番高い役だったと思います」

-印象に残っているシーンは?

ユンホ:「う~ん。選ぶのが難しいですね。インパクトがあるシーンや攻めたシーンも多いし、何より上手く話さないとどんでん返しのネタをばらしてしまいそうで(笑)。そうですね……。一話に出てくるシーンを紹介しますね。雨の降る日に、ウノが自分を振った彼女に携帯メッセージを送るのですが、そのシーンはウノの純情がよく現れていて気に入っています。あと、人生初の彼女に振られて、自分の特殊能力を信じられずに、泣きながら話すシーンがあります。そのシーンもウノの真心が感じられるようで、思い出に残っていますね。演技的にも表現が少し難しいシーンでしたが、周りのスタッフも満足してくれたようでした」

-印象に残っているセリフはありますか?

ユンホ:「これもたくさんありすぎて、一つを選べないのですが…。セリフの一つ一つがどんでん返しのキーワードになってしまっているし。今、挙げるとしたら、序盤に僕とイェリが漢江で初めて会う場面のやりとりですね。『僕の失敗ですよね』だったと思いますが、僕がそう言うと、イェリが『そんなことないわ。人は好きな人に自分のすべてを与えて、ベストを尽くして愛するものなの』と言うんです。『自分は愛する人にすべてを与えるけど、相手には何も求めない』という愛し方をセリフとして表現しているのですが、ロマンチックな愛を夢見る人にとっては素敵なセリフではないかなと。僕が誰かを本気で好きになったらそのセリフを思い出すと思います」

-ウノは右手で触ると相手の心が読めるという特殊能力を持っています。実際にそんな能力を持ったら誰の心を読みたいですか?

ユンホ:「ファンの皆さんと自分の両親の心を読みたいですね。親って、辛い時も苦しい時も自分の気持ちを表現せずに、自分のやるべきことを黙々とやるものでしょう。息子としては、両親がどんな部分に苦労しているのか、どんなことが辛いのか、先にわかれば親孝行もできるのではないかと思うんです」

-ファンの心を知りたい理由はなんですか?

ユンホ:「ファンの方はいつも愛してくださっていますが、きっと残念に思っていることもあると思うんです。だから、ファンの皆さんが僕に、東方神起に何を求めているのかを知りたいです。もちろん、僕の性格上、すぐには実現できないこともあると思います。僕は完璧にできるときでないとやらないタイプなので(笑)。自分の道を歩きながら、スタッフの方とも相談してタイミングを図ると思いますが、できることはやっていきたいなと。ファンの皆さんに愛してもらう努力はしていきたいです」

-物語序盤のウノは、女心が理解できないせいで振られてしまいますが、ユンホさんは女心がわかる自信はありますか?

ユンホ:「僕もわからない方ですね、たぶん(笑)。でも、もし僕に大切な人ができたら、理解しようと努力をします!女心って、わからないからおもしろいっていうことありませんか?初めから相手の心がわかっていたら、もちろんいいのだろうけど、恋って相手の心を少しずつ知っていく過程がおもしろいんだと思うんです。わかりあったり、すれ違ったり、寄り添ったりしながら恋を育んでいく。はじめから全部知っていたらつまらない。いつも順調でまっすぐの道は面白くないと思いますね」

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-何か特殊能力が持てるとすれば、どんな能力がほしいですか?

ユンホ:「予知能力かな。機会があれば、未来の東方神起、未来の俳優ユンホ、未来の僕の家族、そういうものを見てみたいです。面白そうじゃないですか。僕、過去よりも未来に関心があるんです。未来はどうなっているんだろうという好奇心と期待が大きいというか。もし未来のユンホが間違った道にそれていたり、うまくいっていなかったら『おい!お前、それは違うだろう!』と諭してあげたいです。『ユンホ、過去のユンホが監視してるからな』って言ったら、未来の僕も襟を正すんじゃないかな」

-演出を担当されたソン・ヒョンウク監督はどんな方でしたか?

ユンホ:「控えめな方ですが、キャラクターに対し誰よりも深く考えたり、俳優と意見を共有しようとする情熱をすごく持っていらっしゃいました。いい絵が撮れた時はすぐ顔がほころんだり、撮影中カメラを見ながら自分も一緒に演じているような仕草をされたりするんです。そういう姿を見ていて、『ああ、監督はもう一人の主人公なんだな』と思いました。撮影中は、演技に対する様々な指導をしてくださいました。感情面でのディレクションが多かったように思います」

-ヒロインを演じるキョン・スジンさんとはこれが初共演ですが、どんな方でしたか?

ユンホ:「外見は清純で大人しそうに見えますが、さっぱりとした性格で演技に対する情熱も強く、女性だったら少し避けたくなるようなシーンにも果敢に挑戦する意欲がある方でした。芸能界では僕の方が先輩ですが、演技の面では彼女の方が専門なので、彼女から学んだこともたくさんありましたね。スジンさん演じるイェリは、ジュリというもう一つの人格を持っているため、人格が変わるごとにヘアスタイルや化粧や演技を変えなくてはいけないのですが、それを淡々とこなしているところをみて、かっこいいな~と思いました(笑)。イェリとジュリの時では、撮影の合間に話すことも、態度も全く違うんです。それが不思議でしたね」

-ドラマの見どころを教えてください。

ユンホ:「僕が特殊能力を持つようになる背景となるスリラー部分を中心に見ていただくと楽しいのかなと。話の展開が早く、どんでん返しも本当に多いんです! 僕も台本を見てびっくりしたくらい。『ええ!!こんなことが!?』って。全部を話してしまうと面白くないので、ここまでにしておきますね(笑)。どんなどんでん返しがあるのかは、直接ご自身の目で見てください。また、右手で触って相手の心を読み取る瞬間やイェリとジュリが入れ替わる瞬間のCGも見どころの一つだと思います」

-今後どんな作品に挑戦したいですか?

ユンホ:「自分の魅力を最大限引き出せる作品や役柄を演じたいという想いは、昔と変わっていませんが、今は俳優として『挑戦のある作品』に出会いたいという気持ちが大きいです。いい作品があればどんな役でも。ウノ役も、今まで演技してきたキャラクターやカラーとは全く違うものだったんです。今回のように、キャラクターを通じて、僕が人生で得ようとしているものを得られたり、成長できるキャラクターに出会いたいです。『こういうカラーも出せる人なんだね』と思ってもらえるような俳優になりたい。あはは。なんだかちょっと抽象的すぎましたか?(笑)。わざと難しく話して、ちょっとアッコつけてみました(笑)」

-最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

ユンホ:「ドラマ・メロホリックを通じて久しぶりにファンの皆さんにご挨拶をすることになりました。愉快であり、家族の温かさや一人の女性へのまっすぐな愛を感じられる作品です。僕のまた違う魅力を感じることもできます。本当に面白い作品なので、たくさん応援していただきたいです」

PROFILE/

ユンホ(東方神起)●韓国で2004年にデビュー以降、日本や中国をはじめ世界中で人気を確立した東方神起のメンバー。2年の時を経て、今夏より再始動。10/25に復帰記念アルバムを発売、11月よりドームツアー開催などを予定している。

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スカパー!番組放送情報

スカパー!×KBS World オリジナル韓流ドラマ「メロホリック」

放送日時 11月22日(水)後9:00~10:00他
チャンネル BSスカパー!(BS241/プレミアムサービス579)

主人公の大学生ウノは、理由も分からず彼女に一方的に振られてしまう。女心について考えながら歩いていると、急に“誰か”にレンガで頭を殴られ、さらに雷に打たれる。翌日目覚めると、“女性の本音を知ることができる”特殊能力を手に入れていた。ウノは能力を利用して、外見から性格まで、世の中の女性が憧れる理想の男になるが…。

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